西の果てから
コンセプト
西の最果て与那国で、リア充ごっこに挑む(嘘)
経路
- 1日目:羽田→石垣(トランジット)→与那国
- 2日目:与那国
- 3日目:与那国→那覇(トランジット)→羽田
雑感
1日め
- 羽田6:40発はしんどい。ねむみ。
- 石垣。降りたら熱風が。あわてて半袖になる。11月ですよ!?
- 与那国。体験ダイビングからスタート。
- 水中で息ができない感じで、最初パニックになった。
- なれると普通に呼吸できて、おおって気持ちになった。
- 耳抜きが難しい。
- なんだかんだいって10mくらいまで潜っていたらしい。
- 終了後、宿へ。民宿中心で、ホテルは一件。
- 晩御飯は居酒屋へ。店が少ないので予約してった方がよいらしい。
- 沖縄めしはうまいなあ(雑)。もずくの天ぷらが好きです。
- 与那国は長命草とカジキが有名っぽい。
- 資生堂が長命草ドリンクを売っていた。草の味がします(察し)。
- 天気の変化が激しい。さすが(?)亜熱帯。
- 島のスーパーにいったら、ものが全然なかった。船便利用なので、タイミング悪いとアレらしい。
- あと、ハムとかも普通に冷凍庫に入っていた。日持ちのためかな。
- ダイビングのつかれからか、睡眠してしまう。
2日め
- 天気が・・・・・・
- 西崎。最西端の碑。
- Drコトーのなんとか。普通の建物ばりのセット。
- DiDi:与那国はまだ色々な祭礼が残っているらしい。たとえば、ある期間特定の肉を屠殺しないとか。
- 某そばや。ここのそばやは、八重山そばっぽくないらしい。(八重山そばはかつおベース、ここは豚骨系みたい)
- 売店:品揃えよい。色々買った。魚肉ソーセージ(シークワーサーこしょう味)とか。
- だいたいのお店は店名を伏せても、一意に決まる気がする。。
- ヨナグニウマふれあいひろば:ウマを見る。ただし、道端にもウマがいっぱいいるので。。
- 東崎:ウマが道を塞ぐシーンがあり、出れるのかみたいな不安があったが、大丈夫だった。
- 道路はウマ優先らしいよ。
- 久部良バリ。
- これで一周。
- 夜は、別の居酒屋に行こうとするもいっぱいで、ホテルのレストラン。
- 夜の居酒屋系メニューが大体一緒なんだなあ。
3日め
- まあ、特にやることもなく。
- もう一回島を巡って、空港へ。
- 那覇。本島初上陸(ただしトランジット)
- ポークたまごおにぎりうまい。
- 色々沖縄めしを買い足す。
- 羽田。おしまい。
お散歩録
お散歩録とは
ストレス発散のために、お散歩(というか近場観光かも)をすることにした。
あとついでに記録しておく。
メモ
- 駒込、学生のときに住んでたけど、そんなに変わってないようで何より(なのか?)。
- 逆に今住んでるところは不便ではないのだが、殺風景だなあと思ってしまった。もうちょっと生活感のあるところに住みたいと思ってしまった。
- あと純粋に池袋も近いし、結構便利なんですよ(経験より)
- そのくせ、旧古河庭園は行ったことなかった。(住んでたのが駅の南側だということもあるが)
- 季節的にさみしいとは思っていたが、バラもちょっとは咲いていた。
- 池の方は、微妙に紅葉感ありよい。
- ちょっと歩くには心地よい。ただ結構人が多かった。
- 洋館は公開時にしか入れない。
- この洋館、結構いろんなゲームのモデルだったような。
- 上中里駅は初利用。ちっちゃい駅ということは知ってた。
- 帰り際に、山手線の新型車両に遭遇。乗ってみた。
休日のひととき
前置き
何がとはいわないがプロセスを綴る。
突然のおでかけ
知人が東京に来るとのことで、「どっかいきましょう、おまかせしましょう」とのこと。そういわれても、僕の行動圏は極めて狭い(ルーラしようと思ったら数点しかないレベル)。Google検索でおもむろに東京観光とうち、原宿とか六本木といった爆発してしまうスポットを除いて、両国の江戸東京博物館にいってきた。
本文
江戸東京博物館=でかい。14時10分について常設展・企画展を両方みたら18時10分だった。覚悟が必要。江戸コーナは歴史・暮らし・文化など側面ごとにテーマがきってあり、東京は時代にそった流れ。おのぼり東京都民たる私にとっては、学びが多かった。(ぶっちゃけ凌雲閣とか存在をしらなかった・・・)最後の70年→80年→90年→00年という展示は、多分もうちょっと年いっていると、ノスタルジーが感じられるのだろうな。
最近のこと、主に楽器について
前段
思ったことは綴らないと消えるという事実を、今更ながら感じるようになり、
チラシの裏としてとりあえず綴る。
楽器との関係
先週、所属するブラスバンドの演奏会があった(筆者はEb Bassを吹いている)。今年はソロ曲をもらっていたこともあり、社会人になってからの5年の中でも、最も練習したと思う。今年感じたことを以下に示す(というか、改めて感じたこと)。
練習場所の大事さ
今年はリッチに近くの楽器屋のスタジオを借りて個人練習していた(2時間1000円*5回)。このスタジオは、音がかなりデッドで自分の下手さ加減がよくわかるいい練習場所だった。日頃の練習場所が普通の会議室で音がガンガン響くので、なんとなく吹けた気になっていたが、それが幻想だとよくわかった。
基礎練習の大事さ
せっかく個人練習ができるのだから、2時間のうち1時間を基礎練習+エチュードにあてることにした。これだけでも如実に効果はあった気がした。
初見での完成度が上がっている印象があった。
まあ、(きちんと)練習すれば、練習しないよりうまくなるのはある程度自明なので、時間の使い方をうまく考えましょうということなのだが。。。正直今年は練習きつかったのも事実なので。
いつもの旅行メモ
8/18-20 山形・福島(仙台・新潟にもよった)の備忘録
旅程
・8/18:東京→米沢→左沢→山形→かみのやま温泉
・8/20:会津若松→新潟→東京
1日目
・米沢:米沢牛を食べ、上杉神社。(びみょーにゲーセンにも寄ったのは秘密)
・左沢:左沢線で往復。結構混んでいる。
左沢折り返しが8分くらいだったから、ぶっちゃけ乗っただけ。すくないけど、左沢-寒河江間はバスあるので、つなげるかも。
・山形:霞城公園と駅前をふらふら。
・かみのやま温泉:まったり。人は少なめ。(平日だったけど)到着が夜遅かったこともあるが、あまり温泉街っぽさはなかったかなあ
2日目
・山寺:快晴で素晴らしかった。(が、炎天下黙々と石段登るはめに)実は階段登りあること知らなかった。。。
・仙台:牛タン途中下車。駅ナカの牛タン通りはどこもめっちゃ混んでた。
3日め
・どうでもいいけど、駅前のホテルの1Fに本屋があってちょっとおもしろかった。
・喜多方に寄れなかったのが、心残りのひとつ。列車が合わなかった(というか喜多方から先は本数が・・・)
・快速が倒木のせいで、1時間遅れた
・新潟:ぽんしゅ館で味見。加賀の井が個人的MVS(most variable sake)
今更ながらの旅行メモ
GWの旅行記メモ(今更)
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1日目
- 体調イマイチ+飛行機が揺れて、グロッキー・・・
- 栗林公園。快晴でゆったりすごせた。
- うどん。栗林公園近くの有名店。東京で食べられる関西風のうどんより、いりこ系だしの味がつよい。おいしかった。
- けっこう列車の時間がかつかつで焦った。
- 鳴門。渦の道からだと、さすがに遠すぎという印象。。やっぱり船なのかな。
- 朝から続く頭痛。。。
- 徳島。徳島ラーメン。おいしい。
- ユーフォーテーブルシネマで何か見ようとおもったら、イベントの関係で放映終了してた。つらい。
2日目
- 天気悪い。つらい。
- 牟岐線(特急むろと→普通)。人少ない。。。
- 阿佐海岸鉄道。人すくない+ずっと高架。
- バスで室戸岬下車。
- 室戸岬。灯台は離れているのであきらめてしまったな。。。ふらっと散歩。ジオパークとか市内とかには主に交通事情的に寄れず。
- 再びバスで奈半利。うとうとしていてあぶなかった。あと、奈半利駅がどこにあるかわからず焦った。
- ごめん・なはり線→土讃線。学生の大群にヒット。。。
- ひろめ市場で、飯+酒。
3日目